椎間板ヘルニア
従来通りの治療

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従来通りの治療

通常は拡大鏡や顕微鏡を使って犬や猫の椎間板ヘルニアは実施します。写真は頸部椎間板ヘルニアの症例でベントラルスロットとPLDDを組み合わせて治療。

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上にあるような当院にある最先端の様々な機器を駆使し手術を実施します。
椎間板ヘルニアはタイプや発生部位経過などを考慮しどの施術をするのか考え組み合わせています。
例えば、通常の手術とPLDDや脊椎内視鏡とPLDDと再生医療などを実施します。
多発性の症例などは出来るだけ病変部を治療していきます。

当センターでの新しい取り組み

当低侵襲医療センターでは手術と再生医療の組み合わせ がとてもいいと考えています。
小さな手術創と再生医療 で神経の再生を促すことができます。

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東京どうぶつ低侵襲医療センター 王子ペットクリニック

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