心臓カテーテル

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動脈管開存症に対するコイル塞栓術

ポメラニアン、1歳11ヶ月齢、2.54kg、心雑音あり、臨床徴候なし

動脈管開存症に対するコイル塞栓術

ポメラニアン、1歳11ヶ月齢、2.54kg、心雑音あり、臨床徴候なし

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術後合併症なく、数日後には、完全閉塞となった

肺動脈弁狭窄症に対するバルーン肺動脈弁形成術

マルチーズ、11ヶ月齢、1.22kg、心雑音あり、臨床徴候なし

肺動脈弁狭窄症に対するバルーン肺動脈弁形成術

マルチーズ、11ヶ月齢、1.22kg、心雑音あり、臨床徴候なし

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バルーンのスリッピングなどもなく、
狭窄部位に対するバルーンのくびれ消失を確認

肺動脈弁狭窄症へのパッチ拡大術後再狭窄に対する肺動脈ステント留置術

M・シュナウザー、12ヶ月齢、5.42kg、心雑音あり、軽度の運動不耐性

肺動脈弁狭窄症へのパッチ拡大術後再狭窄に対する肺動脈ステント留置術

M・シュナウザー、12ヶ月齢、5.42kg、心雑音あり、軽度の運動不耐性

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ステント留置後、運動不耐性は改善された

ファロー四徴症に対する肺動脈弁を温存したステント留置術

マルチーズ、1歳2ヶ月齢、1.9kg、BCS 4/9、臨床徴候なし

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ファロー四徴症に対する肺動脈弁を温存したステント留置術

マルチーズ、1歳2ヶ月齢、1.9kg、BCS 4/9、臨床徴候なし

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ステント留置直後から、低酸素状態が改善された

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重大な合併症はなし、臨床徴候は改善した
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犬の先天性心疾患の0.3%を占める稀な心疾患
右静脈洞弁の遺残による異常隔壁によって右心房が二分される

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右側三心房心における隔壁切除術後の再狭窄に対するステント留置術

柴犬、4歳齢、6.1kg、腹水を主訴に来院

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異常隔壁を全て除去することで隔壁孔を
4.3mm→9.0mmに拡張

右側三心房心における隔壁切除術後の再狭窄に対するステント留置術

柴犬、4歳齢、6.1kg、腹水を主訴に来院

右側三心房心における隔壁切除術後の再狭窄に対するステント留置術

柴犬、4歳齢、6.1kg、腹水を主訴に来院

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ステント留置後、臨床症状の改善を確認

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東京どうぶつ低侵襲医療センター 王子ペットクリニック

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通常診療 ※土日は
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木曜日の16:00~17:00は猫専門診療時間となります。
※休診日:火曜日(予約診療・手術あり)

【時間外診察料について】
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料金が発生致します。
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